背番号 |
選手名 |
ポジション |
選手紹介 |
30 |
青木 博幸 |
監督 |
審判員と監督の二束のわらじの件はもう、みんな忘れよう。ただ、あの公式戦の全力疾走は忘れない…。 |
10 |
白岩 伸崇 |
捕・内野手 |
主将。盟球会のアニキ的存在。持ち前の力ある打撃で今年も個の強いチームを引っ張る。 |
1 |
亀山 昂平 |
捕・内野手 |
盟球会のヒットマシンは例年通り不調を知らない。優れたセンスは捕手をも器用にこなし、打線の軸を担う。 |
2 |
佐藤 拓実 |
内・外野手 |
投手や捕手、どこでもこなす万能選手。硬球一筋でやってきたその実力は必ずや戦力になること間違いナシ。 |
3 |
矢野 光郎 |
内・外野手 |
そのどっしりとしたバッティングスタイルで相手投手にプレッシャーを与え続ける。スポンサー付き。守備は大味だが、肩の強さは一流だ。 |
5 |
吉岡 祐二 |
内野手 |
昨年の前半は打撃で苦しんだものの四死球数・盗塁数はチームトップの成績をマーク。電光石火。機動力には不可欠な選手である。 |
6 |
白岩 寛崇 |
内野手 |
ピンクをこよなく愛しやまない。曲者。今年は鉄壁のショートストップとして、盟球会のディフェンスを固められるか。 |
7 |
木村 亮太 |
外野手 |
強肩強打のクラッチヒッターは盟球会で唯一甲子園の土を踏んだ実力を持つ。打席時の雰囲気は底知れない。 |
8 |
黒澤 雄仁 |
内・外野手 |
中学校での野球経験を生かし、レギュラーの座を狙う。意外性で見るとその素質は侮れない。 |
9 |
青木 将大 |
外野手 |
昨年はリードオフマンとしてチャンスメイクに何度も貢献。しかし、先頭打者本塁打も放ち、長打も見せつけた。 |
11 |
尾之上 孝司 |
投手 |
「魔術師」とはこのことである。テンポもよく、四球の少ない投球は強打のチームをも抑え込む。 |
13 |
青木 貴幸 |
捕・内・外野手 |
どこでも無難にやろうと思えばできるオールラウンダー。今年も、自称「和製A.ロッド」を勝手に公言している。 |
18 |
渡邉 記章 |
投手 |
盟球会の精神的支柱。破壊力抜群の荒れ球は打者を次々と三振でねじ伏せる。今年は制球が課題。 |
21 |
大山 陽平 |
外野手 |
はまれば一発もある意外性のあふれる選手。パンチのある打撃は長打を十分に期待することができるであろう。 |
22 |
松本 崇 |
内野手 |
保土ヶ谷球場のフェンスに打球を直撃させるほどのパワーはもはや規格外。今年も、ビッグモンスターはHR量産間違いナシ。 |
24 |
笹原 伸一 |
外野手 |
今でもなお、衰えを知らないマルチヒッター。若手に引けを取らない外野守備は顕在し、虎視眈眈とレギュラーを狙う。 |
25 |
鈴木 義雅 |
捕・内野手 |
今年から新戦力として台頭してくるだろう期待のホープ。盟球会には今やいない左の長距離砲としても活躍してほしい。 |
28 |
小泉 輝美 |
外野手 |
チーム最年長は忠実にバントもこなす「いぶし銀」としてチームに貢献。今年もBENが火を吹くことに注目しよう。 |
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味岡 潤 |
御意見番 |
ドラゴンズの谷繁が好きである。野球をよく知っており、負け試合後の戦評を聞くのが怖いときもあるが御意見番としての活躍も期待される。 |